解りやすいカウンセリング
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- STEP 1精密検査・診断
- 痛みへの応急処置に加え、全体的なレントゲン・写真撮影、口腔内チェックを行います。
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- STEP 2治療説明(コンサルテーション・質疑応答)
- 撮影した画像や動画を元に、30分〜60分かけてじっくりお話しします。
現在のお口の問題点や、放置した場合のリスク、具体的な治療プラン(複数案)、お見積もりと期間等について詳しくご説明します。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うようなことでも、遠慮なくお話しください。
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- STEP 3治療開始
- 患者さまが「この方法でお願いします」と納得されてから、本格的な治療に進みます。
- Q30分も話すと、その分お会計が高くなりますか?
- Aカウンセリング料として特別な追加費用をいただくことはございません。
再診料や指導料の範囲内で行っております。
患者さまの納得こそが治療成功の鍵だと考えているため、この時間は当院からのサービスだと思ってください。 - Qセカンドオピニオンとして相談だけすることは可能ですか?
- Aはい、可能です。他院で「抜くしかない」と言われたり、高額な自費診療を勧められて迷っている方も、ぜひ当院の精密診断とカウンセリングをご活用ください。
現在の状態を客観的なデータでお伝えします。 - Q矯正のシミュレーションを見たら、必ず治療の契約をしないといけませんか?
- A全くそんなことはありません。「今の技術でここまで治るんだ」ということを知っていただくだけでも価値があります。
無理な勧誘はいたしませんので、ご自身の将来のイメージを膨らませる材料としてお使いください。 - Q相談中、周りの患者さまに話を聞かれませんか?
- Aプライバシーに配慮した個室診療室をご用意しております。
お口の悩みは非常にデリケートなものです。治療費のことや、お口の中のコンプレックスなど、他の人を気にすることなく安心してお話しいただける環境を整えています。 - Q先生には直接聞きにくいのですが、スタッフの方に相談してもいいですか?
- Aもちろんです。歯科医師には緊張して聞きにくいことでも、当院の歯科衛生士に気軽にご相談ください。
私たちはチーム一丸となって、患者さまの「不安ゼロ」を目指しています。 - Q 「1箇所だけ治して終わり」にしてはいけないのはなぜですか?
- A痛いところだけを治すのは、いわば「雨漏りしている床を拭いているだけ」の状態だからです。
雨漏りの原因(屋根の壊れ=お口全体のバランスの崩れ)を直さなければ、またすぐに床は濡れてしまいます。
当院が全体的な診査をお勧めするのは、何度も同じ治療を繰り返して、最終的に歯を失ってほしくないという強い想いがあるからです。 - Q 「マイクロスコープで診る」だけで費用が発生しますか?
- A診査・診断の一環として使用する場合、マイクロスコープそのものに特別な追加料金はかかりません。
私たちは「正確に診る」ことが医療のスタートラインだと考えているため、日常の診察の中に当たり前に組み込んでいます。 - Q提示された治療法の中に、やりたくないものがある場合は断れますか?
- Aはい、遠慮なく仰ってください。
例えば「インプラントは怖いから避けたい」「予算内で収めたい」といったご要望は非常に重要です。
私たちは、医学的に最善と思われる提案はいたしますが、最終的に納得して選ぶのは患者さまご自身です。
納得できないまま治療を進めることは絶対にありません。 - Q保険診療と自費診療で、説明の内容に差はありますか?
- A説明の丁寧さに差はありません。どちらの治療を選ぶにしても、現在の病状、原因、放置するリスクについては等しく詳しくお話しします。
その上で、それぞれの治療法の「持ちの良さ」や「見た目の美しさ」「費用の違い」を透明性を持ってご説明いたします。 - Q矯正のシミュレーションはその場ですぐ見られますか?
- Aスキャン後、数分で現在の歯並びと、整った後の歯並びを3Dモニターで比較していただけます。
ご自身の歯がどう動くのかを視覚的に体験できるため、「これなら頑張れる!」とモチベーションが高まる患者さまが非常に多いです。
「椅子に座ったら、説明もそこそこに治療が始まってしまった」
「どこが悪いのかよく分からないまま、削られたり抜かれたりするのが怖い」
「高い治療を無理に勧められたらどうしよう……」
お口の中は、自分では見ることができない暗くて狭い場所。
だからこそ、「何をされているか分からない」という不信感は、歯科医院に対する最大の壁になります。
当院では、その壁を取り払うために、初診や2回目のご来院時に30分から1時間という「対話のための時間」を特別に確保しています。
単に口頭で説明するだけではなく、マイクロスコープで撮影した「リアルな動画」や、歯科用CTによる「骨の内部まで見える3D画像」を一緒に見ながら、今お口の中で何が起きているのかを、まるで映画を見るように分かりやすく解説します。
「痛いのは1箇所なのに、なぜ全体を診る必要があるのか?」
「なぜ、この歯を抜かなければならないのか?」
患者さま自身がその理由を100%納得できるまで、私たちは治療を急ぎません。
患者さまがご自身の健康の主役となり、数ある選択肢の中から「最善の未来」を自ら選べるように、「相談しやすい、納得できる」歯医者でありたいと考えています。
痛いところだけを治せば、本当に解決するのか?
多くの患者さまが「痛いところだけを治してほしい」と仰います。
もちろん、急性の痛みを取り除くことは最優先事項です。しかし、実はその痛みは、お口全体のバランスが崩れた結果として現れた「氷山の一角」に過ぎないことがほとんどです。
「お口全体を良くすること」の意義
例えば、右下の奥歯が痛む原因が、実は左側の噛み合わせが悪く、右側ばかりで噛んでいたことによる過負荷である場合、右側だけを治療してもすぐに再発してしまいます。
当院では、「一口腔単位(いっこうくうたんい)」、つまりお口全体を一つの臓器として捉える考え方を大切にしています。
トラブルが深刻化する前に治療し、将来的な抜歯を防ぐ
再発を繰り返さないための根本的な原因を解決する
生涯にわたってご自身の歯でおいしく食事をしていただく
これらを実現するために、私たちはその治療が「なぜ今必要なのか」という意義を、どこよりも分かりやすくお伝えします。
視覚的に納得できる「見える化」カウンセリング
言葉だけの説明では、専門的な歯の状態を完全に理解するのは困難です。
当院では、最新設備を駆使して、患者さまが「自分の目で見て納得できる」説明を徹底しています。
マイクロスコープ動画による「衝撃」と「納得」
当院に導入されている3台のマイクロスコープは、単に治療の精度を上げるだけでなく、説明の強力なツールとなります。
例えば、「歯周病で歯を抜く必要があります」と言われても、すぐには受け入れられないのが当然です。
しかし、マイクロスコープの拡大動画で、歯がグラグラと動いている様子や、深いポケットの中に溜まった汚れを実際にご覧いただくと、患者さまご自身が「これは抜かないと隣の歯までダメになってしまう」と、状況を正確に把握されるようになります。
歯科用CTによる「3次元診断」
インプラント治療や親知らずの抜歯、難しい根管治療を検討されている方には、歯科用CTの画像をお見せします。
これまでの平面的なレントゲンでは分からなかった、顎の骨の厚み、神経との距離、骨の中の空洞などを3Dで可視化します。
「手術が必要な理由」や「安全性がどのように確保されているか」を、立体的な画像を見ながら詳しく解説します。
iTero(アイテロ)とTRIOS3:最新口腔内スキャナーによる未来予知
当院では、最新の口腔内スキャナー「iTero(アイテロ)」および「TRIOS3」を完備しています。
これは、お口の中を小型カメラでスキャンするだけで、精密なデジタル型取りができる装置です。
マウスピース矯正(アソアライナー)への活用
特にマウスピース矯正を検討されている方にとって、このスキャナーは強力なパートナーとなります。
シミュレーション機能
現在の歯並びが、治療後にどのように美しく整うのかを、その場でモニター上にシミュレートして表示できます。
不快感のない型取り
従来のドロドロとした印象材(型取り剤)を口に入れる必要がないため、嘔吐反射がある方でも安心して精密な検査が受けられます。
「ゴールが見える治療」だからこそ、患者さまは前向きに治療に取り組むことができるのです。
患者さまが主役の「選択できる治療」
私たちは、特定の治療法を押し付けることは一切ありません。
現在の状態に対して考えられる、いくつかの選択肢をメリット・デメリットを含めてご提示し、患者さまご自身に最終決定をしていただく「インフォームド・チョイス(説明を受けた上での選択)」を実践しています。
各治療について、「費用」「期間」「耐久性」「将来のリスク」などをフラットな立場でご説明します。
もちろん、最初から「保険診療の範囲内で」と決めていらっしゃる方には、無理に自費診療を勧めることはありません。
保険診療の内容を最大限丁寧に実施いたします。
カウンセリングの流れ:あなたのために確保する特別な時間
当院のカウンセリングは、単なる立ち話ではありません。個別の時間をしっかり確保し、プライバシーに配慮した環境で行います。
八千代緑が丘の皆さまへ:ご自身の歯の状態をよく知っていただきたい。
「知らない間に削られた」
「よく分からないまま抜かれた」
私たちは、そんな思いを患者さまにさせたくありません。
歯医者が苦手な方の多くは、「何をされているか分からない恐怖」が原因ではないでしょうか。
当院がマイクロスコープやCT、口腔内スキャナーを駆使して説明に時間をかけるのは、その恐怖を取り除き、ご自身の健康に興味を持っていただきたいからです。
患者さまが「自分のお口の専門家」になること。
それが、一生自分の歯で過ごすための最短ルートだと信じています。
納得のいく治療のためのQ&A

