むし歯治療
- Q銀歯ではなく、白い歯で治せますか?
- Aはい。CR(コンポジットレジン)による修復や、セラミックなどの自費診療も含め、見た目の美しさと耐久性を両立した白い詰め物・被せ物をご提案可能です。
- Qマイクロスコープを使うと治療費は高くなりますか?
- A当院では保険診療内でも、必要に応じてマイクロスコープを使用しています。精密に診ることは、歯科医療として当たり前の責務だと考えています。
- Q小さなむし歯を「削らずに経過観察」して大丈夫ですか?
- Aダイアグノデントの数値が低く、セルフケアと高濃度フッ素で再石灰化が期待できる場合は、削らない方が歯の寿命は延びます。もちろん、定期検診で進行していないかを厳重に管理します。
- Qカリソルブ治療は子供でも受けられますか?
- Aはい、お子さまにこそお勧めの治療です。歯科医院へのトラウマを作らずに、優しくむし歯を除去できます。
「痛みの少なさ」と「歯の温存」にこだわり、マイクロスコープで再発を防ぐ
「歯がしみる、痛むけれど、削られるのが怖くて足が遠のいている」
「以前治療したところが、またむし歯になってしまった」
八千代緑が丘駅直結の「公園都市プラザわかば歯科」では、そんな患者さまの不安を解消するために、「精密診断・低侵襲(削る量を抑える)・痛みへの配慮」を徹底したむし歯治療を行っています。
20年以上のキャリアを持つ歯科医師が、3台のマイクロスコープを駆使し、あなたの歯の寿命を1日でも長く持たせるための最善の治療を提供します。
むし歯を見逃さない、削りすぎない「精密診断」
当院では、「いきなり削る」ことはいたしません。
まずは最新のデジタル機器を用いて、本当に削る必要があるのかを精密に診断します。
光学式う蝕検出装置(ダイアグノデント)
「見た目は黒いけれど、削るべきか?」という判断は、これまでは歯科医師の経験に頼る部分が大きくありました。
当院では、レーザー光を当ててむし歯菌の進行度を数値化する「ダイアグノデント」を採用しています。
初期むし歯の見極め
数値が低ければ削らずに「経過観察(再石灰化)」とし、削るべき段階であれば最小限の範囲で処置を行います。
溝のむし歯の見逃し防止
肉眼やレントゲンでは発見しにくい、深い溝に隠れたむし歯も正確に測定します。
徹底した「痛みの緩和」への取り組み
「痛いのが嫌だから歯医者に行きたくない」という方のために、当院では麻酔の段階から最大限の配慮を行っています。
表面麻酔の塗布
麻酔の針を刺す前の歯茎にゼリー状の麻酔薬を塗り、感覚を麻痺させます。
これにより、針が刺さる瞬間のチクッとした痛みを和らげます。
極細針の使用
蚊の針ほどの細い針を使用することで、刺入時の抵抗と痛みを最小限に抑えます。
針なしジェット注射
注射への恐怖心が強い方には、圧力で麻酔液を浸透させる「針のない注射器」のご提案も可能です。
進行度に合わせた「納得の」精密治療プロセス
当院では、マイクロスコープで撮影した画像や動画を患者さまと一緒に確認し、現在の状態を共有することから治療が始まります。
小さなむし歯(C1〜C2)の場合:CRまたはインレー
歯の表面のエナメル質や、その下の象牙質まで達したむし歯です。
マイクロスコープによる拡大視野下で、むし歯に感染した組織だけをピンポイントで取り除きます。
感染部分を取り除いた後は、CR(コンポジットレジン)やインレーで修復します。
当院では「接着性の良い最新材料」を使用しており、詰め物と歯の間のわずかな隙間(二次カリエス)を徹底的に防ぎます。
中程度〜進行したむし歯(C2〜C3)の場合
むし歯が神経に近づいている、あるいは達している状態です。
「なぜ神経を取る必要があるのか」を、マイクロスコープで撮影した動画でご覧いただきます。
納得いただかないまま治療を進めることはありません。
可能であれば薬剤(カリソルブやMTAセメント)を使用し、神経を残せる方法を模索します。
歯の大部分を失った重度のむし歯(C4)の場合
むし歯が進行しすぎて、歯の頭(歯冠部)がほとんどなくなり、根っこだけが残った状態(残根)です。
一般的には「抜歯」と診断されることが多い段階です。
当院では、歯科用CTとマイクロスコープを併用し、根の状態を徹底的に診査します。
根に十分な長さがあり、歯周病がコントロールされていれば、「エクストリュージョン(歯の挺出)」などの手法を用いて、根を引っ張り上げて土台を立て、被せ物ができる状態に導くなど、可能な限り抜歯を回避する努力をいたします。
診断の結果、どうしても保存が難しく、放置することで隣の健康な歯や顎の骨に悪影響を及ぼすと判断した場合は、抜歯をご提案します。
その際は、日本口腔インプラント学会専門医として、インプラント、ブリッジ、入れ歯といった「抜いた後の最適な噛み合わせの回復」まで、豊富な選択肢の中からご納得いただけるプランを提示いたします。
削るのが怖い方へ「カリソルブ治療」のご案内
「あのキーンという音が耐えられない」
「ドリルで削られるのが怖い」
という方のために、当院では「カリソルブ」という特別な選択肢を用意しています。
削らない・溶かす治療
特殊な薬剤を塗布してむし歯の部分だけを溶かし、手作業の器具で優しく取り除きます。
音がしない
ドリルを使わないため、不快な振動や音が発生しません。
痛みが少ない
健康な歯にダメージを与えないため、多くの場合で麻酔をせずに治療が可能です。
※重度のむし歯には適応できない場合がありますが、恐怖心の強い方はまずご相談ください。
再発(二次カリエス)を防ぐための「接着」のこだわり
せっかくむし歯を治しても、数年後に詰め物の下がまたむし歯になっては意味がありません。
当院が再発防止のために行っていることは以下の2点です。
マイクロスコープによる超精密な適合
歯と詰め物の段差をミクロン単位でなくします。
高品質な接着材料
唾液などの汚染を防ぎ、歯と一体化するような強力な接着技術を用いて修復します。
むし歯治療に関するよくあるご質問(FAQ)

