インプラント
- Q手術は痛いですか?
- A手術中は局所麻酔をしっかり行いますので、痛みを感じることはありません。
術後の痛みについても、適切な鎮痛剤を処方し、マイクロスコープ等を用いた低侵襲な手技により、最小限に抑えるよう配慮しています。 - Q高齢ですが、インプラント手術は受けられますか?
- A年齢そのものよりも、全身の健康状態(お体の元気さ)が重要です。
当院では80代で手術を受け、美味しく食事をされている方も多くいらっしゃいます。
生体情報モニターで血圧や脈拍を管理しながら安全にオペを行いますので、まずはご相談ください。 - Q糖尿病や高血圧があっても大丈夫ですか?
- A血糖値や血圧がコントロールされていれば可能です。
当院では院長が内科主治医と密に連携を取り、お体の状態を正確に把握した上で治療計画を立てます。
重度の糖尿病などの場合は、まず数値の改善を優先するようアドバイスすることもあります。 - Q他院で「骨が薄すぎてインプラントは一生無理」と言われましたが、本当に可能ですか?
- A全く骨がないケースは稀で、多くの場合はアドバンス治療(骨造成)で対応可能です。
ただし、お体の状態や骨の質によっては、無理にインプラントをするよりも他の方法が適している場合もあります。
専門医として、CT診断に基づいた「正直な見解」をお伝えします。 - Qインプラントは一生持ちますか?
- A適切なメインテナンスを続ければ、20年、30年と持たせることは十分可能です。
ただし、天然の歯と同じく「インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)」のリスクはあります。
当院では、日本歯周病学会認定医でもある院長が、術後の長期安定を徹底サポートします。 - Qインプラントにした後、MRI検査を受けられますか?
- Aはい、受けられます。チタン製インプラントは磁性に反応しないため、MRI画像が大きく乱れたり、機械に引き寄せられたりすることはありません。
ただし、一部の入れ歯の固定用パーツなどは取り外す必要がある場合がありますので、検査時には技師の方へ「インプラントが入っている」とお伝えください。 - Q万が一、インプラントが骨とくっつかなかったらどうなりますか?
- A非常に稀ですが、体質や術後の感染により定着しないことがあります。
その場合は、原因を分析した上で再手術を行うか、他の治療法に切り替えるかをご相談させていただきます。
当院では治療後の保証制度も設けておりますので、ご安心ください。 - Q費用が分かりにくそうで不安です。追加費用はありますか?
- A当院では、診断後に「お見積書」を必ず発行します。
インプラント本体、被せ物、骨造成の有無など、すべての内訳を明記します。
ご納得いただいてからご契約となりますので、知らない間に追加費用が発生することはありません。 - Qセカンドオピニオンだけでも大丈夫ですか?
- Aもちろん歓迎いたします。現在通われている歯科医院での治療計画に不安がある、あるいは別の選択肢を知りたいという方は多いです。
CTデータを一緒に見ながら、客観的な専門医の意見をお伝えします。 - Q治療期間はどのくらいかかりますか?
- A骨の状態にもよりますが、埋入から被せ物が入るまで通常3ヶ月〜6ヶ月程度です。
骨を増やす処置が必要な場合は、さらに期間をいただくことがあります。
20年以上の実績を持つ日本口腔インプラント学会専門医による、安全で精密な外科治療
「失った歯を取り戻したいけれど、手術が怖い」
「他の歯科医院で『骨が足りないからインプラントはできない』と断られた」
「一生付き合っていくものだから、本当に信頼できる先生に任せたい」
八千代緑が丘駅直結の「公園都市プラザわかば歯科」では、日本口腔インプラント学会専門医である院長が、20年以上のキャリアで培った技術と最新のデジタル設備を駆使し、失った歯の機能を最高水準で回復させるインプラント治療を提供しています。
私たちは単にインプラントを植えるだけでなく、「なぜ歯を失ったのか」という根本原因を解決し、一生美味しく食事ができる健康な口腔環境を再構築するよう努めております。
当院が選ばれる5つの理由
① 20年以上の経験を持つ「日本口腔インプラント学会専門医」
インプラント治療は外科手術を伴う高度な医療です。
当院では、厳しい審査をクリアし、研鑽を積み続けてきた「専門医」がすべてのオペを担当します。
豊富な症例経験に基づき、患者さま一人ひとりの骨の状態や全身疾患に配慮した、安全性の高い処置を行います。
② 徹底した事前審査・分析(デジタルワークフロー)
「とりあえずインプラントを入れる」ことはいたしません。
歯科用CT
骨の厚み、密度、神経の位置を0.1mm単位の3D画像で把握。
口腔内スキャナー(iTero/TRIOS3)
精密な歯並びをデジタルで記録。
原因の追究
歯周検査等を行い、歯を失った原因が「歯周病」なのか「噛み合わせ」なのかを分析。
原因を解決してからインプラントを埋入することで、インプラントを長持ちさせます。
③ 全身疾患への配慮と内科医との連携
糖尿病や高血圧などの持病をお持ちの方もご相談ください。
事前のカウンセリングで全身状態を詳しく確認し、必要に応じて主治医(内科医)と連携を取ることで、身体への負担を最小限に抑えた安全なオペ計画を立てます。
④ 安心して手術を受けられる「専用オペ室」完備
感染症対策を徹底した、完全個室の専用オペ室を完備しています。
一般の診療チェアとは隔離されたクリーンな環境で、無影灯や生体情報モニターを使用しながら、高い集中力をもって手術を行います。
⑤ 難症例への対応(骨再生・高度な移植技術)
「骨が薄い」「上顎の骨が足りない」といった理由でインプラントを諦めていた方へ。
当院では、骨を増やす高度な外科処置に精通しているため、他院で断られたケースでも対応が可能です。
他院で断られた方も諦めないでください
「骨が足りないから無理」と言われた場合でも、当院では以下の高度な技術を用いてインプラントを可能にします。
GBR(骨再生誘導法):失われた骨の「幅」や「高さ」を再生させる
GBR(Guided Bone Regeneration)は、インプラントを埋め込むのに必要な骨のボリューム(特に横幅や厚み)が足りない場合に行う、最も一般的な骨再生手術です。
骨が足りない部分に、粉末状の「人工骨」や「自家骨(ご自身の骨)」を盛り付けます。
その後、そのままでは血液や周囲の歯肉に押し流されてしまうため、その上を「メンブレン」という特殊な遮蔽膜(非吸収性または吸収性)で覆い、骨が固まるためのスペースを確保します。
当院では、より確実に骨を再生させるために、症例に応じて「非吸収性膜(骨ができるまで形を維持する力が強い膜)」を使用することもあります。
これにより、通常では困難な「骨の幅が極めて薄い症例」でも、インプラントを支える強固な土台を作ることができます。
※骨が成熟するまで、通常4ヶ月〜6ヶ月程度の治癒期間を置きます。
ソケットリフト:上顎の骨が「あと少し」足りない場合(垂直的アプローチ)
上顎の奥歯の上には「上顎洞(じょうがくどう)」という大きな空洞(鼻の副鼻腔の一つ)があります。
歯を失うとこの空洞が拡大し、インプラントを固定する骨の厚みが足りなくなります。
ソケットリフトは、インプラントを植える穴からアプローチする術式です。
具体的な処置としては、インプラントを埋入するために開けた穴の底(上顎洞の底)を、専用の器具を使って少しずつ押し上げます。
押し上げた隙間に骨補填材(人工骨)を詰め、インプラントを同時に埋入することが多いです。
残っている骨の厚みが概ね5mm以上ある場合に適応されます。
サイナスリフト:上顎の骨が「著しく」足りない場合(側方的アプローチ)
上顎の骨が極めて薄く(数ミリ程度)、ソケットリフトでは対応できない難症例に適用される非常に高度な手術です。
具体的な処置としては、お口の中の横側(頬側)の歯ぐきを切り開き、上顎洞の側壁に小さな「窓」を作ります。
そこから直接シュナイダー膜を視認しながら、大きく慎重に持ち上げ、広いスペースに大量の人工骨を補填します。
ソケットリフトに比べて手術範囲が広く、高度な外科的テクニックが必要です。
当院では、インプラント専門医がマイクロスコープや無影灯完備のオペ室で執刀するため、肉眼では捉えきれない膜の動きを確認しながら、精密かつ安全に手術を行うことができます。
※骨が十分に出来上がるまで、半年〜9ヶ月程度の期間を置いてからインプラントを埋入します(骨の状態により同時埋入も可能)。
前歯の美しさを守る「抜歯即時埋入」と「軟組織移植」
特に見た目が重要な前歯のインプラントにおいて、当院は非常に高い専門技術を持っています。
抜歯即時埋入(ばっしそくじまいにゅう)
歯を抜くと同時にインプラントを埋入する方法です。
治療期間が短縮され、抜歯後の骨や歯茎の減少を最小限に抑えられます。
感染がないことが条件であり、インプラントを安定させる骨削技術や、歯茎の移植など、非常に高いテクニックが要求される難易度の高い処置です。
院長の豊富な経験があってこそ安全に行える治療です。
軟組織移植術(歯肉移植)
前歯にインプラントをする際、骨を増やしても歯茎が痩せてしまうことがあります。
お口の天井(口蓋)から丈夫な歯肉を移植し、歯肉の厚みを確保します。
本物の歯があるような自然で美しい見た目を作り出します。
これは矯正治療や歯周病で下がってしまった歯茎の改善にも応用される技術です。
インプラント治療に関するよくあるご質問(FAQ)

